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近畿日本鉄道に乗る

2011
17
August

近畿日本鉄道というと近畿地方の乗り物と思われがちですが、近畿日本鉄道は愛知県の名古屋駅まで繋がっているので中部地方在住の私にもなじみの深い鉄道会社です。大阪へ出かける際に近畿日本鉄道のアーバンライナーを良く利用していました。その他の方法に比べると時間的には多少余分にかかってしまうのですが、運賃の安さ、難波の食べ物が美味しいなど利用するのがお得な条件も揃っていたので、私の大阪への旅はアーバンライナーでした。近畿日本鉄道は、大阪府、奈良県、三重県、京都府、愛知県に路線を持つ鉄道会社です。すべての路線の電車に乗ったわけではありませんが、近年の車両の変化として座席が従来の対面式から2人ずつの並立式に変更されました。アーバンライナー等の特急を大阪等の都会から奈良、三重へ向けて乗車するとビル街から山間へと景色の変化を堪能することができます。2004年からICカードのPiTaPaが導入され電子マネーが利用でき他の鉄道交通機関との利便性の向上が図られています。
 子どもたちがブロック玩具で未来の松江を作るイベントが16日、松江歴史館(松江市殿町)で始まった。レゴ社認定のモデルビルダー、直江和由さん(48)の指導を受けながら、子どもたちは思い思いに未来の街を組み立てていった。23日から8月31日までは、直江さんが2万5000個のブロックで作った高さ1メートルの松江城と、子どもたちをはじめ来場者が作った「50年後の城下町松江」を一緒に展示する。
 イベントは18日までの3日間で、午前と午後に分かれ、延べ約90人の子どもが取り組む。16日午前は16人が参加。カラフルで多様なブロックの山から必要なブロックを探し、形にしていった。
 展望台を作っているという同市東津田町の小学4年、佐藤隼太郎君(10)は「ブロックを探すのは大変だけど楽しい。いろんな人に見てもらいたい」と満足そう。直江さんは「子どもたちの思いが形になっていく様子を見るとうれしい」と話していた。【目野創】

7月17日朝刊

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 「水族館で、やってみたい夢をかなえます」−−。鹿児島市本港新町のかごしま水族館が今年も、水族館でやってみたい願いごとを来館者から募集している。「大水槽で餌をやりたい」などと七夕飾りの短冊に記入してもらい、実現可能な願いを後日、体験してもらう恒例行事。募集は8月7日まで。
 同館は08年から来館した親子連れや子どもたちを対象に、七夕飾りの短冊に願いを書いてもらっており、昨年はジンベエザメの餌やりやウミガメの飼育体験など122件を実現させた。
 今年もイルカの水槽前に七夕飾りのササ8本を用意。短冊の用紙に願い事の他、氏名▽年齢▽住所▽電話番号を記入。願い事の書かれた部分を切り離しササにつけ、個人情報の部分は応募箱に入れる仕組み。七夕飾りの展示終了後、願い事をリスト化。実現可能な人を選び、9月4日に水族館に招いて体験してもらう予定という。
 同館展示課の佐々木章・魚類展示係長(44)は「水族館で感じた夢を書いてみてほしい」と呼びかけている。【垂水友里香】

7月17日朝刊

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 ◇神村学園、鹿屋中央、樟南、鹿児島工
 第93回全国高校野球選手権鹿児島大会は16日、県立鴨池と鴨池市民両球場で4回戦4試合があった。神村学園▽鹿屋中央▽樟南▽鹿児島工の各シード校が勝利し、順当に8強入り。準々決勝に駒を進めた。【黒澤敬太郎】
 ◇川内、粘りあと一歩
 ▽4回戦(県立鴨池)
神村学園 000020000003=5
川内   000000002001=3
 (延長十二回)
 (神)久保、柿沢−久永
 (川)増山、中囿剛、古里−東
▽三塁打 久保秀(川)
▽二塁打 坂口、柿沢(神)中園拓(川)
 神村学園が粘る川内を振り切った。神村学園は九回に同点に追いつかれたが、延長十二回に柿沢選手の適時二塁打などで3点を勝ち越し逃げ切った。川内は九回に同点に追いつき、勝ち越された十二回にも1点を返すなど粘りを見せた。
 ◇鹿児島南、終盤失速
鹿屋中央
  001000030=4
  002100000=3
鹿児島南
 (中)戸柱、鶴ケ崎−東
 (南)笛田−外薗
▽三塁打 上釜(中)
 鹿屋中央が終盤に逆転し、鹿児島南を降した。鹿屋中央は2点を追う八回、安打とスクイズなどで3点を挙げ逆転。継投で反撃を許さなかった。鹿児島南は終盤に安打が出ず、好機を作れなかった。
 ◇屋久島、猛追実らず
 ▽同(鴨池市民)
屋久島 000000520=7
樟南  11024104×=13
 (屋)松本聡、神宮司−西川
 (樟)戸田、逆瀬川、戸田−納冨
▽三塁打 西川、高橋、松本聡(屋)黒田、戸田(樟)
▽二塁打 岡野(屋)酒匂、竹ノ内、竹原、黒田(樟)
 樟南が屋久島の猛追をかわした。樟南は六回までに9点を挙げるが、七回に戸田投手が連打を浴び5点を奪われた。代わった逆瀬川投手も制球に苦しんだが、味方打線が奮起した。屋久島は終盤追い上げたが、八回に4点を失い試合を決められた。
 ◇玉龍、打線が不発
鹿児島工
  100000102=4
  000000000=0
鹿児島玉龍
 (工)福重−高山
 (玉)八木−石野
▽三塁打 安楽(工)
▽二塁打 貴島、安楽、新門、岩下(工)
 両チーム無失策の好ゲームを鹿児島工が制した。鹿工は一回に先制すると、七、九回と着実に加点。投げては主戦・福重投手が被安打4の好投で完封した。鹿児島玉龍は八木投手の好投に打線が応えられなかった。
………………………………………………………………………………………………………
 ■青春譜
 ◇仲間の反撃信じ祈る−−古里兼大投手=川内(3年)
 2点をリードされ迎えた九回裏の攻撃を、ベンチから見つめていた。エースとして初戦から先発を任されていたが、この日は救援投手として出番を待っていた。「延長で行くぞ」と監督から告げられ、猛追を信じた。
 昨秋も神村学園と対戦し先発したが、コールド負けを喫していた。「秋の借りを返す」と変化球に磨きをかけてきた。再び挑む試合で、どうしても投げたくて「追いついてくれ」と祈った。
 エースの願いに打線が応えた。先頭打者が安打で出塁すると、2死から連打で2点を奪い同点に。「みんなで振り出しに戻した試合。絶対に勝ってみせる」とマウンドへ。
 得意の変化球を織り交ぜ好投したが、延長十二回にイレギュラーバウンドで内野安打を浴びるなどして3点を失った。だが打線はその裏も1点を返し、最後まで懸命に追いすがった。
 つかみかけた勝利を逃し悔いは残る。だが「一丸となって去年惨敗した相手を苦しめられた。少しは目標を達成できたのかも」とはにかんだ。【黒澤敬太郎】

7月17日朝刊

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