日本三名城の一つに数えられる熊本城は、熊本県熊本市にあります。別名、銀杏城とも呼ばれています。その昔築城の名手として知られる加藤清正によって築かれました。連立式大天守、小天守ほか多数の櫓、櫓門、城門を備えた堂々たる城です。明治の初頭までは天守が存在していたのですが、西南戦争により焼失してしまいました。現在の天守はコンクリートにより復元されたものです。平成20年(2008)年には本丸御殿も復元されました。毎年桜の季節になると、私は熊本城へ行く。日本三大名城のひとつである堂々たる天守閣をバックに800本の桜が咲き、それはそれは見事な景観を作り出す。特におすすめは夜。ライトアップされた城と桜がマッチして素晴らしい景色となる。
そもそも熊本城の桜は昭和30年頃から植えられたもので、大きく堂々とした樹が多い。ソメイヨシノだけでなくヒゴザクラやヤマザクラなども植えられており、それぞれの桜がいろいろな表情を見せてくれる。
第93回全国高校野球選手権岩手大会(県高野連など主催)は5日目の18日、県営野球場など5球場で3回戦14試合がありベスト16が出そろった。花巻球場の第3試合では昨年優勝の一関学院と釜石が対戦し、7−6で釜石が勝った。19日は休養日。20日は県営など3球場で8強をかけて4回戦8試合が繰り広げられる。【浅野孝仁】
▽3回戦
【森山総合公園野球場】
黒沢尻北
100000000=1
00000002×=2
一戸
(黒)小田嶋−林
(一)山崎−安ケ平
▽三塁打 山崎、松田(一)
▽二塁打 長沢(黒)
一関一
000030000=3
00005000×=5
盛岡三
(一)千葉建−菅原
(盛)安部、神馬−岩崎
▽三塁打 千葉周、近江(一)杉本、佐藤(盛)
▽二塁打 薄井(一)
遠野緑峰 00000=0
盛岡中央 20116=10
(五回コールド)
(遠)新田和、高橋−高橋、菊池拓
(盛)松頭−正路
▽三塁打 正路(盛)
【八幡平市総合運動公園野球場】
宮古商
200000200=4
000000000=0
不来方
(宮)前川、箱石−佐々木
(不)角掛、藤平−野崎泰
▽二塁打 千代川、熊谷(宮)佐々木雅(不)
一関修紅
003200010=6
10050001×=7
盛岡四
(一)小松崎、上平皓、藤江−根本
(盛)田中−佐々木
▽二塁打 千葉裕(一)野中2、中川2、小森林(盛)
【県営野球場】
遠野 0000000=0
久慈 125001×=9
(七回コールド)
(遠)白岩、多田剛−菊池佳
(久)藤原朋−崎広
▽本塁打 玉沢(久)
▽三塁打 八木沢(久)
▽二塁打 浅倉(遠)大道(久)
盛岡工
000010000003=4
001000000000=1
大東
(延長十二回)
(盛)藤村−松岡
(大)千葉崇、吉田悠平、佐藤大−金野広、千田
▽三塁打 西舘明(盛)千葉智(大)
▽二塁打 高橋大(盛)
水沢工 24401=11
大迫 00100=1
(五回コールド)
(水)高橋郡−加藤
(大)高橋駿、伊藤−高間舘
▽三塁打 及川峰(水)伊藤(大)
▽二塁打 高橋郡、及川峰、佐々木翼(水)佐々木尋(大)
【花巻球場】
盛岡南 11 000=2
盛岡一 04122×=18
(五回コールド)
(南)木影、奥友、道下、細川−本舘
(一)五日市、小野寺、高橋、水本−十良沢
▽三塁打 大友(一)
▽二塁打 千葉貴、小野寺、千葉奨2(一)
花巻北 0100000=1
盛岡大付 0103301=8
(七回コールド)
(花)佐々木貴、菅野−福田
(盛)斉藤洋−安成
▽本塁打 佐藤廉(盛)
▽二塁打 国井、佐藤翔、佐藤廉(盛)
釜石
012000040=7
140001000=6
一関学院
(釜)西沢、上野−鈴木
(一)嶋村、阿部智、沼田−九島、佐野
▽三塁打 阿部悠、佐野(一)
▽二塁打 佐々木祐、西沢、前川(釜)嶋村、佐藤大(一)
【雫石町営野球場】
久慈東
000001000=1
000000000=0
盛岡北
(久)久慈慎−久慈雄
(盛)三ケ田−野中、小林
▽二塁打 山岸(盛)
大船渡
030010400=8
000201000=3
久慈工
(大)上野史−氏家
(久)山田、坂上−十門地
▽本塁打 小松(大)
軽米 200000100=3
岩泉 00000051×=6
(軽)外川、十文字、長瀬−円舘
(岩)加藤、熊谷−菊池暉
▽三塁打 北俣翼、田頭(岩)
▽二塁打 十文字(軽)畠山、中村知(岩)
………………………………………………………………………………………………………
■一球に懸ける
◇スタンドから力に−−花巻北・3年、古里真さん
紺色のボロボロになったはかま姿で、えんじの応援団旗を振り回す。スタンドに詰めかけた生徒たちを大声で盛り上げ、選手に声援を送る。
2年の春までは野球部員だった。練習中、ボールが手に当たり、指の付け根を骨折した。警察官になるための就職活動もあり、野球を断念した。
野球を離れてからも、ともに戦った仲間のために何かできないかと、応援団に入った。「スタンドからの応援で力になれれば」。公式戦には、毎回駆けつけた。
二回表の攻撃。先制点を奪った場面では、汗を飛び散らせながら跳ね、声がかれるまで叫んだ。右翼で出場したクラスメートの加藤蒼士選手も「真の声はよく聞こえた」と話す。
試合は私立の強豪校に敗れた。応援団も夏の高校野球をもって3年生は引退する。「応援団に入って、ここまでやってこられてよかった。試合には負けてしまったけど悔いはない」。もう一つの夏が終わった。【浅野孝仁】
7月19日朝刊
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熊本城の説明
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